They'll never get caught.
They're on a mission from God.


【 mission 28 】

Live!名勝負数え歌(vs.モアリズム)

@ POLEPOLE(福山)






 しかし、まあ、新世紀になってもう7年だってーのに、この時代遅れも甚だしいフライヤーが愉快である。


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【2007年6月26日(火)】

今回のライヴにあたり、ポレポレのいつものライヴ情報紙には下記の文面が書いてあった。


6月26日(火) モアリズム from Tokyo VS THE BUSAIKU BROTHERS BAND
P.M.7:30〜 前売:2500円 当日:3000円 1ドリンク付
モアリズム・・・映画「ゆれる」の音楽を手掛けたカリフラワーズのvo&g:ナカムラと、drs:ピストンによる九州男児的ユニット。
ブサイク・ブラザーズとの遺恨試合!



遺恨かどうかはともかく、カリフラワーズ・ナカムラ氏とは昨年2度ライヴでご一緒している。
なぜかいつも「対決」って言葉に敏感なのは彼らだ。
オモロ。

1度目 ・ 2度目


あの時も不思議な縁のようなモノを感じたが今回も同じ。
むしろそれは大きくなってる。
オレ個人としては、モアリズムのTシャツ作製に関わったり、出張先や岡山でのライヴを見たりしたコトもあって、ここ1年でとてもお世話になっている。

ましてや、今回の尾道での映画「ゆれる」&トーク&ライヴに相乗りして、

「せっかくなんで福山でライヴしませんか?」

と持ちかけたオレとしては、やっぱお客さんを呼ばなきゃなあってなる。
そして、いやらしいコトを言うと、それをキッカケにThe Busaiku Brothers Bandのコトも、もっとアピールできたらって思ったのも本音だ。

いつものコトだけどチケットの売れ行きはスロースタートで、ホント不安になる。
まあなるようになるって口では言ってても、結構あちこち声を掛けまくった。
結局30名は見えて、ひょっとしたら40名かもって話したのが前日。
フタを開けると、当日券も伸びて40名オーバーでした。
本当に感謝します。ありがとう。

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オレたちThe Busaiku Brothers Bandの演奏は、ミスしてもブレない、あわてない、気にしない、って感じ。
特に「ブレない」って部分は、成長してるのが自分で判った。
目標である、思いっきりやるっていうのはできたと思う。

MC少なめ&マントショー控えめ&着替えナシは、終了後いろんな人に言われたけど実は確信犯。
前座って身分を初めて意識した。
わははは!初めてかい!って突っ込まれそうだわ。

1年前は「40分やれって言われたら60分やるバンド」だったコトを思うと、この部分も成長したコトになる。
いや、やっと、気がついたってトコロか。

近頃はレパートリーも増えてきて、セットリストも苦労するのだが、今回はそういう意味ではブサイクお得意Aパターン。
変則スタイルもいつか披露したいものだ。

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モアリズムは、カリフラワーズではできない曲もできると言い切るだけあって、いい感じだった。
技量とお客さんをのせるテクは、相変わらずたいしたもんです。
誰もがクギ付けになって聞き入って、誰もが一緒に歌っている。
いいなあ、あの感じはオレたちも理想だわ。

ラストのセッションで、マントブサイクの旨味を存分に引き出すあたり、ナカムラ氏はやっぱ鼻がきくと思った。

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op.テキーラ
1.ブサイクブラザーズバンドのテーマ
2.In The Midnight Hour
3.Knock On Wood
4.FUNK人生劇場
5.モイスチャー・ガール・ブルース
6.決意の唄
7.800km
8.ワイド節
9.Let It Be
10.エンドテーマ

 
 打ち上げ会場の古民家バー「マミーズメイ」で、ナカムラ&ピストンに「800km」をほめられたのが何よりもうれしかった。
「あれは名曲だ」だってー。
もうデレデレ・・・ここはオレがおごる!って言いそうになったけど抑えたわ。あぶねーあぶねー。


カリフラワーズ